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【ビジネスVol.10】 言葉遣い

2017.06.08


相手を敬う言葉として「敬語」があります。

社会人ともなれば、敬語にも気をつけるのが基本です。

 「ぶっちゃけ、マジ、やばいって感じ」「知らねぇ~よ」「死ぬほどむかつく」「超うざい

 学生までは、乱れていた言葉遣いも、社会人になってからはそうはいきません。

 乱れた言葉は、乱暴で、横着で、だらしなく、人としての品格が下がってしまいます。

 言葉遣いは、敬語・謙譲語・丁寧語があります。特に敬語は、仕事にも深く影響する

社会人にとって欠かせないスキルの1つです。学生言葉を社内で使うと、人間関係に影響します。

上下関係を無視した言葉遣いは、上司からむっとされたり、部下からは、この人はだらしないと

思われたりしてしまいます。社外でお客様に対して使ってしまうと

この人の会社ではどんな教育を行っているのか」と信用にも関わります。

 言葉遣いが整っていないと、自分だけでなく、会社のイメージにまで影響してしまうのです。

 また、上司といった目上の人に対して、敬意を払った言葉は、人間関係にも大きく影響します。しかし、

そんな敬語が行きすぎて「二重敬語」にならないように注意しましょう。二重敬語とは言葉のとおり、

敬語を二重に重ねてしまう言葉です。まず1つは「社長様」という言葉です。

実は「社長」というのは、その言葉がすでに敬語になっています。役職は、どれも高い地位を表しています。

会長、社長、部長、課長、係長は、すべて役職の名前であると同時に、敬語でもあります。

 その敬語に、さらに加えて「様」をつけるといささか「言いすぎ」という印象を与えます。

 次に「お召し上がりください」という言葉はいかがでしょうか。うっかり口にしていませんか?

実はこの言葉も、二重敬語なのです。「お」という言葉に「食べる」の尊敬語である「召し上がる」という言葉が

重なり、二重敬語になっているのです。正しく言うには「どうぞ召し上がってください」となります。

このほかにもうっかり口にしてしまう二重敬語はあります。

×「ご覧になられましたか」→

「ご覧になりましたか」

×「お見えになられる」

「お見えになる」

     

×「お伺いします」→

「伺います。」

丁寧が行きすぎた言葉ですから、不快感を与えることはありませんが、

社会人なら、言葉の区別をしておきたいですね。

 

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